毎日新聞に掲載されました 1月10日朝刊

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NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会 大阪府河内長野店 医療用ウィッグ(かつら)を製作するhair's ash(ヘアーズアッシュ)
1月10日の毎日新聞の朝刊に、NPOヘアエピテーゼ協会が紹介されました。

hadu

笑顔あふれる暮らしに

抗がん剤副作用 注目の医療用かつら

がん治療の際、抗がん剤の副作用で頭髪が抜け、悩む女性たちにNPO法人「日本ヘアエピテーゼ協会」(東京都)が開発した医療用かつら「ヘアエピテーゼ」が注目されている。同協会で認定された「再現美容師」が、治療後に徐々に戻る髪の長さに合わせてかつらの大きさの調整や自毛のカットなどをするのが特徴だ。
同協会大阪支部でもある美容室「Ha-Du」(大阪市住吉区)を、看護師の田辺美保さん(42)が訪れたのは昨年3月中旬。乳房に違和感を覚えすぐ通院、1カ月前にがん細胞を切除したばかりだった。医師から転移の可能性もあるとして抗がん剤治療を勧められ「かつらを作って下さい」と言われた。
病院に置いてあるパンフレットを見て「Ha-Du」に電話し、美容師の松本和代さん(57)と知り合った。松本さんは、年間100人以上の患者にヘアエピテーゼでの再現美容を行っている。
不安だった田辺さんだが、「松本さんはすぐに携帯電話の番号を教えてくれて24時間いつでも何でも不安になったら電話するように話してくれた。それで安心した」という。
昨年3月から3カ月間続いた抗がん剤治療ですっかり髪が抜けたが、ヘアエピテーゼは見た目も違和感がなく、安心して外出できた。髪が抜けはじめたときは完全に髪が戻る1年後以降に職場復帰を考えていたが、「あまりに自然で誰もかつらに気がつかない」と自信がつき、半年後の9月に高村病院(大阪府羽曳野市)で勤務を再開した。
田辺さんは、4センチ以上伸びてきた自毛を見て、松本さんと笑い合う。今年春までにヘアエピテーゼを卒業するつもりだ。
ヘアエピテーゼの価格は12万6000円から。現在、認定された美容院は全国で約30店舗、約100人の再現美容師がいる。日本ヘアエピテーゼ協会(http://www.hair-epithese.com/
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