ヘアエピテーゼってなに?・・・医療と美容

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NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会 大阪府河内長野店 医療用ウィッグ(かつら)を製作するhair's ash(ヘアーズアッシュ)
本田美奈子さんが白血病でなくなって約1年。
彼女は抗ガン剤で髪の毛が抜け落ちて、テレビで見た写真では帽子をかぶっていました。
「世界の中心で愛を叫ぶ」のドラマ、映画でも出てきたのが、抗ガン剤による脱毛。

あるファッション関係の仕事をしている人の奥さんが抗ガン剤で脱毛したそうです。
カツラを作ったけど、全然似合ってないしかっこ悪いスタイル。
女性は脱毛が隠れたぐらいでは満足しません、デザインが似合うスタイルでないとダメです。
当たり前だけど、そこは私たち美容師の得意分野。
髪の問題なのにカツラの専門メーカーに任せて、美容師はあまり関わってきませんでした。
さらに医療用ウイッグ(カツラ)の値段の高さにビックリ。
約50万円するものを2個売るらしいです。総額100万越えます

あまりのひどい現状を知った経営者仲間がNPO日本ヘアエピテーゼ協会を立ち上げて、医療用ウィッグを安くて似合うデザインが満足のいくものを提供する事に。
すぐに私にも声をかけて頂き、これは美容師の社会貢献としてもすばらしいと考えて即決で協会に参加しました。
実物をさわって装着したところ、制作面から美容師が関わって工場に発注しているため、かなり質が良いです。安いウィッグのようにメッシュ状の地肌が見えたりしませんし、毛量や生えている方向も考えられています。

高齢化社会が進み人口も減ってくる中、今までの美容界のように若い人だけを狙って、脱毛症は他に任せる考えでは生きていけません。
現代の若者は意外とまじめで、社会貢献、ボランティア、環境にはかなり関心が高く、最近低迷が続く美容界にもう一度若者の目が向けば幸いです。
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